こんばちはっ!
今日は。。めちゃ細~い三日月が真っオレンジに輝いてて綺麗だった!
Twitterから見つけた記事をいくつかご紹介!
tomoくんの歌声について書いて下さってるusamirenzoさんの ツイートより
★ ログ更新しました。前回に引き続き、山Pの歌声について考えています。
- 山Pの歌声の魅力を真面目に考えてみた。
2014年4月28日 - 5:59pm
で、ブログのぞいてみました
http://s.ameblo.jp/iroha-168/entry-11836109863.html
★『前回のエントリーで、山Pこと山下智久さんの歌声を、「楽器的」と表現させていただきました。
具体的には、こうです。
「山Pって、決して歌が上手いわけじゃないけど、演奏を引き立たせるような楽器的な歌声をしていて、それが絶妙に心地いいんです。『はだかんぼー』という曲でも、派手なファンクサウンドにあの(良い意味で)少しこもったような独特のボーカルがマッチしている。そういう特徴があるという点で、素晴らしいボーカリストだと僕は思っています。」
(日本のサマーソングが世界一な理由 そして、山P版サマーヌードは最高だ! より)
この部分について、もう少し深く考えてみたので、ちょっと書かせていただきたく思います。
ここ数日、NEWSの頃の曲から含めて山Pの歌声を延々と聴いてみた結果、あることを発見しました。
それは、山Pは歌う時、「子音が弱く母音が強い」ということです。これがポイントなんだと思うんですよね。
まず、母音(あa・いi・うu・えe・おo)を強く歌う人というのは他にもたくさんいます。ミスチルの桜井さん、B’zの稲葉さん、そしてジャニーズでいえば、SMAPの木村拓哉さん(以降、キムタク)もそうです。
で、キムタクと山Pを比較すると、ある大きな違いが簡単に見つけられます。キムタクは、母音だけでなく、子音も強いんです。
たとえば、『夜空ノムコウ』のキムタクのソロパートをあえてデフォルメして平仮名で表記してみると、こうなります。
「っきむぅいぐぁ ぬあぁにかとぅーたえようとぅお ぬぃぐぃるぅいーくあぇしたぁこのとぇーは…」
すみません、やりすぎですね…。
しかしこれは、皮肉っているといった類ではなく、これこそがキムタクの魅力だと僕は思っています。男性アイドルがマルチジャンルを歌う上での歌い方というのを確立したのがキムタクであり、それはこの、久保田利伸から引き継いだともいえそうな子音と母音両方が強い歌唱法なんです。
対して、山P。彼がソロになってから特に顕著なんですけど、とにかく子音が弱いんです。
たとえば、『愛、テキサス』の歌い出し。歌詞は、「爪を噛む仕草が…」ですけど、最初の“つ(ts)”なんてほとんど聞こえないですよね。『サマーヌード』も、真心ブラザーズのオリジナルは、「はっしゃぎーすぎーてるー」とこれでもかと子音を強く歌ってますけど、山Pバージョンは、「はぁしゃぎぃすぎぃてるぅ」と流れるような母音とそれを補うような小さな子音で歌われています。
この歌い方っていうのが、結局は楽器的ということなんですよね。楽器から出る音は、実際に文字で表現すると、(ドレミファソラシド)「オエイアオアイオ」という母音的なものですから。まるで楽器を奏でているように流暢に耳に届くのが、山Pの歌声の魅力ということです。上手い!と喝采したくなるようなものではないけど、決して決して下手ではありません。
ほかにも、裏声への移行がスムーズとか、歌声と地声が限りなく近いとか、ボーカリストとしての彼の魅力はたくさんあります。
新曲、出して欲しいですね。』
音楽的な難しい事はちょっとわかんないんですけど、tomoくんの歌声が心地いい~いつまでも聴いていたい~って、楽器的って事なのかな。って思ったり
ほんと新曲出して欲しいです。また癒やされたいです
このusamirenzo さん、こんな嬉しい事もツイートしてくれてますほんと嬉しい~(´▽`)ノ
★『ちなみに、僕は山Pさんと同い年。明大に行っていた友達が何人かいて、山Pのいい人エピソードを何回も聞いたことがあります。あと、知り合いの編集者は、山P以上に感じよくインタビューできた芸能人はいないって言ってました。 』
usamirenzo さん の前回のブログより
★『ジャニーズの素晴らしいサマーソングはたくさんありますが、しいて自分の中のベスト3を挙げるとすれば、
・『BRAND NEW SONG』KinKi Kids
・『渚のお姉サマー』NEWS
・『SUMMER NUDE'13』山下智久
となります。
異論を言われそうなのは、最後の『SUMMER NUDE'13』ですかね…。この曲は、オリジナルに思い入れがある人が多いですから…。
オリジナルは、真心ブラザーズの1995年の曲『サマーヌード』。この曲の発売から2年後、ジャニーズの曲も多く手掛ける天才アレンジャー・CHOKKAKUさんの編曲を加えて『ENDLESS SUMMER NUDE』というタイトルでよりポップにセルフカバーし、それから16年後の2013年に山Pが『ENDLESS~』のほうをカバーしたという流れですね。
山Pバージョンは、バックバンドにOKAMOTO’Sが入っていて、あのダウンタウン浜ちゃんの息子、ハマ・オカモトによるかっこよすぎる疾走感たっぷりのベースラインと、いくつもの楽器が入ったド派手な演奏が特徴です。
この曲、僕は死ぬほどかっこいいと思うんですけどねぇ…。山Pって、決して歌が上手いわけじゃないけど、演奏を引き立たせるような楽器的な歌声をしていて、それが絶妙に心地いいんです。『はだかんぼー』という曲でも、派手なファンクサウンドにあの(良い意味で)少しこもったような独特のボーカルがマッチしている。そういう特徴があるという点で、素晴らしいボーカリストだと僕は思っています。
だから、単純にこの曲は好き。元々好きな曲を好きなボーカリストが歌ってるんだから、そりゃ好きですよ。「えー、原曲のほうがよくない?」と言ってくる人は僕の周りにも多いですが、そういう人に限って山Pバージョンを聴いてすらいないので、基本はスルーです。』
“この曲、僕は死ぬほどかっこいいと思う ~”。。もうほんとその通りです。こうやって言葉にしてもらえてもう嬉しい限りありがとうございますm(_ _)m
今日、 ハマ・オカモトさんが ダウンタウン浜ちゃんの息子さんだって知りました。10歳以上、13才だったかな。年上の方とお付き合いしてるってエンタメに出てましたね。凄~い!サマヌつながりということで書いちゃいました。笑
昨日のtomoくんの日記の感想
今日は。。めちゃ細~い三日月が真っオレンジに輝いてて綺麗だった!
Twitterから見つけた記事をいくつかご紹介!
tomoくんの歌声について書いて下さってるusamirenzoさんの ツイートより
★ ログ更新しました。前回に引き続き、山Pの歌声について考えています。
- 山Pの歌声の魅力を真面目に考えてみた。
2014年4月28日 - 5:59pm
で、ブログのぞいてみました
http://s.ameblo.jp/iroha-168/entry-11836109863.html
★『前回のエントリーで、山Pこと山下智久さんの歌声を、「楽器的」と表現させていただきました。
具体的には、こうです。
「山Pって、決して歌が上手いわけじゃないけど、演奏を引き立たせるような楽器的な歌声をしていて、それが絶妙に心地いいんです。『はだかんぼー』という曲でも、派手なファンクサウンドにあの(良い意味で)少しこもったような独特のボーカルがマッチしている。そういう特徴があるという点で、素晴らしいボーカリストだと僕は思っています。」
(日本のサマーソングが世界一な理由 そして、山P版サマーヌードは最高だ! より)
この部分について、もう少し深く考えてみたので、ちょっと書かせていただきたく思います。
ここ数日、NEWSの頃の曲から含めて山Pの歌声を延々と聴いてみた結果、あることを発見しました。
それは、山Pは歌う時、「子音が弱く母音が強い」ということです。これがポイントなんだと思うんですよね。
まず、母音(あa・いi・うu・えe・おo)を強く歌う人というのは他にもたくさんいます。ミスチルの桜井さん、B’zの稲葉さん、そしてジャニーズでいえば、SMAPの木村拓哉さん(以降、キムタク)もそうです。
で、キムタクと山Pを比較すると、ある大きな違いが簡単に見つけられます。キムタクは、母音だけでなく、子音も強いんです。
たとえば、『夜空ノムコウ』のキムタクのソロパートをあえてデフォルメして平仮名で表記してみると、こうなります。
「っきむぅいぐぁ ぬあぁにかとぅーたえようとぅお ぬぃぐぃるぅいーくあぇしたぁこのとぇーは…」
すみません、やりすぎですね…。
しかしこれは、皮肉っているといった類ではなく、これこそがキムタクの魅力だと僕は思っています。男性アイドルがマルチジャンルを歌う上での歌い方というのを確立したのがキムタクであり、それはこの、久保田利伸から引き継いだともいえそうな子音と母音両方が強い歌唱法なんです。
対して、山P。彼がソロになってから特に顕著なんですけど、とにかく子音が弱いんです。
たとえば、『愛、テキサス』の歌い出し。歌詞は、「爪を噛む仕草が…」ですけど、最初の“つ(ts)”なんてほとんど聞こえないですよね。『サマーヌード』も、真心ブラザーズのオリジナルは、「はっしゃぎーすぎーてるー」とこれでもかと子音を強く歌ってますけど、山Pバージョンは、「はぁしゃぎぃすぎぃてるぅ」と流れるような母音とそれを補うような小さな子音で歌われています。
この歌い方っていうのが、結局は楽器的ということなんですよね。楽器から出る音は、実際に文字で表現すると、(ドレミファソラシド)「オエイアオアイオ」という母音的なものですから。まるで楽器を奏でているように流暢に耳に届くのが、山Pの歌声の魅力ということです。上手い!と喝采したくなるようなものではないけど、決して決して下手ではありません。
ほかにも、裏声への移行がスムーズとか、歌声と地声が限りなく近いとか、ボーカリストとしての彼の魅力はたくさんあります。
新曲、出して欲しいですね。』
音楽的な難しい事はちょっとわかんないんですけど、tomoくんの歌声が心地いい~いつまでも聴いていたい~って、楽器的って事なのかな。って思ったり
ほんと新曲出して欲しいです。また癒やされたいです
このusamirenzo さん、こんな嬉しい事もツイートしてくれてますほんと嬉しい~(´▽`)ノ
★『ちなみに、僕は山Pさんと同い年。明大に行っていた友達が何人かいて、山Pのいい人エピソードを何回も聞いたことがあります。あと、知り合いの編集者は、山P以上に感じよくインタビューできた芸能人はいないって言ってました。 』
usamirenzo さん の前回のブログより
★『ジャニーズの素晴らしいサマーソングはたくさんありますが、しいて自分の中のベスト3を挙げるとすれば、
・『BRAND NEW SONG』KinKi Kids
・『渚のお姉サマー』NEWS
・『SUMMER NUDE'13』山下智久
となります。
異論を言われそうなのは、最後の『SUMMER NUDE'13』ですかね…。この曲は、オリジナルに思い入れがある人が多いですから…。
オリジナルは、真心ブラザーズの1995年の曲『サマーヌード』。この曲の発売から2年後、ジャニーズの曲も多く手掛ける天才アレンジャー・CHOKKAKUさんの編曲を加えて『ENDLESS SUMMER NUDE』というタイトルでよりポップにセルフカバーし、それから16年後の2013年に山Pが『ENDLESS~』のほうをカバーしたという流れですね。
山Pバージョンは、バックバンドにOKAMOTO’Sが入っていて、あのダウンタウン浜ちゃんの息子、ハマ・オカモトによるかっこよすぎる疾走感たっぷりのベースラインと、いくつもの楽器が入ったド派手な演奏が特徴です。
この曲、僕は死ぬほどかっこいいと思うんですけどねぇ…。山Pって、決して歌が上手いわけじゃないけど、演奏を引き立たせるような楽器的な歌声をしていて、それが絶妙に心地いいんです。『はだかんぼー』という曲でも、派手なファンクサウンドにあの(良い意味で)少しこもったような独特のボーカルがマッチしている。そういう特徴があるという点で、素晴らしいボーカリストだと僕は思っています。
だから、単純にこの曲は好き。元々好きな曲を好きなボーカリストが歌ってるんだから、そりゃ好きですよ。「えー、原曲のほうがよくない?」と言ってくる人は僕の周りにも多いですが、そういう人に限って山Pバージョンを聴いてすらいないので、基本はスルーです。』
“この曲、僕は死ぬほどかっこいいと思う ~”。。もうほんとその通りです。こうやって言葉にしてもらえてもう嬉しい限りありがとうございますm(_ _)m
今日、 ハマ・オカモトさんが ダウンタウン浜ちゃんの息子さんだって知りました。10歳以上、13才だったかな。年上の方とお付き合いしてるってエンタメに出てましたね。凄~い!サマヌつながりということで書いちゃいました。笑
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